使ってみた正直レビュー
こんにちは!コーヒー豆を売りながら会社員をしているmkです。
この記事では、ぼくが使っていた焙煎機「ジェネカフェ(Gene Cafe)CBR-101A」を、1年弱使ってみた感想をまとめます。
✅ 自分で飲む分の焙煎や、少量の販売なら、ジェネカフェは本当におすすめ。
⚠️ ただし1回に焙煎できるのは最大250g。販売量が増えてくると、ここが壁になります。
ジェネカフェにたどり着くまで
焙煎を始めたばかりのころは、手網で焙煎していました。初心者でも扱いやすく、これでも十分おいしく飲めていました。
でも販売を始めると、手網では焙煎から発送までをスピーディーにこなせません。そこで片手鍋に切りかえました。
片手鍋は手網より一度にたくさん焙煎できて、しっかりかき混ぜられるので、焼きムラが減ってクオリティがぐっと上がりました。
ところが、ありがたいことに注文が増えてくると、片手鍋だけではいよいよキツくなってきます。そこで初めての電動焙煎機として導入したのが、ジェネカフェです!
- 手網
扱いやすい - 片手鍋
量と質がUP - ジェネカフェ
初の電動焙煎機
参考:手網をAmazonで探す / 片手鍋をAmazonで探す

当時は、ジェネカフェをメインに使い、注文が多いときは2台を同時に動かして焙煎していました。
ジェネカフェは、焙煎・チャフ(豆の薄皮)の回収・冷却までを1台でこなしてくれる優れものです。
そんなジェネカフェを1年弱使って、正直に感じたことをまとめていきます。
不満点:1回で焙煎できる量が少ない
コーヒー豆の販売をしている方なら共感してもらえると思いますが、当時のクリックポスト1通で送れるコーヒー豆は400gくらいまで。一方、ジェネカフェが1回で焙煎できるのは最大250gです。
つまり、400gの注文が入ると2回に分けて焙煎しないといけません。
最大量
終わるまで
梱包・発送
ジェネカフェは冷却まで半自動でやってくれるぶん、焙煎から冷却が終わるまでに20分以上かかります。ガス式の焙煎機なら冷却がない分もっと早いので、それと比べると少し時間がかかってしまいます。
400gを焙煎するだけで40分近く。梱包や発送の準備まで入れると、1時間は必要です。
副業として長く続けていきたいぼくとしては、「もう少し多く焙煎できれば言うことないのになぁ」というのが正直な感想でした。
ジェネカフェが向いている人
とはいえ、ジェネカフェはとてもいい焙煎機です。冷却まで半自動でやってくれる焙煎機は、なかなかありません。こんな人には特におすすめです。
- 自分で飲む分を焙煎したい人
- 手動焙煎から電動に乗りかえる「最初の1台」がほしい人
- 少量のコーヒー豆販売から始めたい人
まるで炊飯器でご飯を炊くように焙煎できるのが特徴です。とくにこだわらなければ、温度を一定にして、止めるタイミングまで待つだけでもOK。ボタンも少なくシンプルなので、電動焙煎の入門にぴったりです。
焙煎機にしてはお手頃な価格で、メルカリなどに中古も出回っています。ぼくも中古を5万円で譲っていただきました。

さきほど「販売には少し物足りない」と書きましたが、それでも数ヶ月でジェネカフェ代の5万円は回収できました!少量販売を考えているなら、ジェネカフェだけでも十分に回せるので、導入して後悔することはないと思います。
ちなみに、ジェネカフェ代を回収できた販売のしくみは、こちらのnoteにフロー図つきでまとめています。

まとめ
ぼく自身、ただのコーヒー好きでしたが、販売を始めたことでコーヒー代は実質無料になり、趣味が仕事になっていく感覚がとても楽しいです。会社員だけではできない経験がたくさんできて、毎日が充実しています。
これからコーヒー豆の販売を始めたい方は、手順をまとめたこちらの記事もどうぞ。
焙煎機1台から、どこまで売上は伸びる?
ジェネカフェのような家庭向けの焙煎機でも、コーヒー豆の販売は十分に始められます。では、その先はどうなるのか。
何年目にいくら稼げるようになるの?」
SNSを見れば「副業で月10万円達成!」という投稿はたくさん出てきます。でも、1年目・2年目・3年目と数字がどう変わっていったのかまで書いている人はほとんどいません。
だからぼくは、自分の数字を良い月も悪い月も、すべて公開しています。
(コーヒー豆販売の売上も公開)
- 月ごとの売上・支出・利益の推移(何年目にどこまで伸びたか)
- 毎月の振り返り:なぜ増えた?何がダメだった?来月は何をする?
- 実際に使っている「売上支出管理簿」の共有リンク
- 給料を超えるまでに、具体的にやったこと
ぼくの売上の「その後」は、noteで全部見られます。
ではまた!



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