(みんなの悩み)コーヒー豆をたくさん買ってもらうための4つの方法

コーヒーについて

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。

今回の記事は、
「コーヒー豆をたくさん買ってもらうための4つの方法」
という内容で書いていきたいと思います。

コーヒー豆をぼくのように、ネット限定で販売している方って
割と多いのではないでしょうか?

コーヒー豆のネット販売であれば、保健所への営業届出と
食品衛生責任者の講習を受ければ、誰でも始められます。
(もちろん衛生面を担保できる場所が必要ですが)

 

リスクを最小限にし、かつコーヒーと関わることができるのが、
コーヒー豆の販売の魅力です。

そう考えて、副業としてコーヒー豆の販売を始める方も少なくないでしょう。

そして販売を始めると、意外と売れなくて困ったりしていませんか?

ぼくも勢いよく始めた最初の1ヶ月は全く売れませんでした。
せっかく重い腰を上げて副業を始めたのに、出鼻をくじかれて、辛かったです。

売れないのには、必ず原因があって、
ぼくの場合は、メルカリへコーヒー豆を出品したことがきっかけで、解決しました。

 

ぼくのコーヒー豆が売れない原因は、見つけて貰えなかったからでした。

メルカリでどれくらい売れているかは、こちらのnoteにまとめてありますので、
興味がある方は一度読んでみてください。いまだにメルカリでの売り上げ件数が
ダントツトップです。

今回の記事では、コーヒー豆をたくさん買ってもらうための第一歩として、
「どうすれば、お客さんに見つけてもらえるか?」
この悩みの解決方法について、詳細を説明していきます。

 

売り場を増やす

副業でコーヒー豆を販売している方であれば、ほとんどの方が、
ネット限定で販売していると思います。

ネット限定というと、
お客さんの顔や、声がわからないというデメリットがありますが、
無限に販売箇所を増やしていける。
というメリットもあります。

また、現実で販売箇所を増やそうとすると、それだけ土地や場所が必要になり、
莫大な費用がかかります。

一方、ネット販売の場合であれば、
お店の広さを気にする必要もありませんし、
ショップの数を増やせば、同時に100人以上の人に見てもらうこともできます。

どのプラットフォームもほとんどが無料で登録できるので、
全く売れなくても大損することはありません。

1つのプラットフォームから1つしか売れなくも、
もう1つのプラットフォームでも1つ売れれば、販売件数は合計2つとなります。

また、それぞれのプラットフォームによって、ユーザー層が違ったりするので、
色んな方に自分の商品を届ける事ができ、何より楽しいです。

 

ユーザーが多い場所で売る

現実ベースで考えればわかりやすいです。

例えば、駅近のカフェと、山の奥の方にあるカフェであれば、
どっちが繁盛しやすいと思いますか?

特殊な手段を使わなければ、当然駅近のカフェですよね。

山奥のカフェでも存在が知られれば、わざわざ行く人も出てきますが、、、

これをネット販売に置き換えると、
駅近というのが楽天やAmazon、メルカリに当たります。
圧倒的にユーザーが多いので、分母が多い分、自分のコーヒー豆を
見つけてくれる可能性も高まります。
また、他の商品を探していて、たまたま自分の商品を見つけてもらえるような
仕組みになっているので、新規のお客さんが多い傾向にあります。

一方、山奥というのが、BASEやストアーズなどにあたります。
BASEやストアーズは、仕組み上、たまたま見つけられる事が少ないです。
自分でSNSや、広告を使って宣伝しないと、見つけてもらいにくいです。

楽天やAmazonのように、BASE、ストアーズ内で商品を検索することもできるので、
たまたま発見されることもありますが、基本的には、見つけられにくいので、
よほどSNSの使い方がうまくないかぎりは、勢いがつくまでの間は、楽天やメルカリでも
販売しておくことをおすすめします。

 

需要のあるものを売る

買う立場だと、
「こんなの買う人いるの?」
と、思うことってよくありますよね?

しかし、売る側の立場になると、
「誰が買うの?」
と思われるような商品でも、よく考えずに売ってしまいがちです。

いくらたくさんの人に見てもらっても、需要がらなければ、売れません。
ぜひ買う側の考えも忘れずに販売していきましょう!

 

信頼してもらう

ネットショップは特に顔が見えないので、
どんな人から買っているのか、気になる人は気にしています。

相手の顔が分からないからこそ、ちょっとした言葉で
相手に不快な思いをさせることもあるので、
丁寧で誠実なやりとりがネットショップでは特に重要となってきます。

ネットショップには、ほとんどの場合口コミの機能がついているので、
良いおこないをしていれば、評価が積み上がっていきます。

現実では、いくらそのお店の外観が良くても、
総合的な評価は見ただけでは分かりにくいですよね?

なので、評価が積み上がり、買う側にも伝わりやすいのが
ネットショップのメリットでもあります。

逆に、悪い評価までもが伝わりやすいので、丁寧なやりとりを心がける必要がありますが、、、

 

まとめ

ということで、今回の記事では、
コーヒー豆をたくさんかってもらうにはどうすればいい?
という内容で書いてきました。

現代の情勢に、コーヒー豆のネット販売は、ピッタリです。
なので、今後ますますネット限定でコーヒー豆を販売する方は増えていくと思っています。

しかし、まだまだ本気でコーヒー豆をネットで販売している方は少ない状況です。

それに、メルカリ上でコーヒー豆を販売している方がかなり増えたように思いますが、
ラクマにはまだまだ空きがあります。

今のうちにいろんなプラットフォームで販売する用意をしておくことをお勧めします。

特にメルカリは、同業者がかなり増えましたが、
ユーザー数が圧倒的に多いので、まだまだ売れやすい状態です。

特に、新着商品がしばらくおすすめ商品として表示される仕組みがあるので、
何も実績がない方でも、買ってもらいやすいです。

メルカリの登録は無料ですが、
さらにこちらの記事から無料登録すると500円分のポイントがタダで貰えますので、
ぜひご活用ください。

ではまた。

 

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