会社員とコーヒーを両立するために辞めたこと

コーヒーについて

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。

 

今回の記事では、
「会社員とコーヒーを両立していくために辞めたこと」
という内容で書いていきたいと思います。

ぼくが副業でコーヒー豆の販売や、
ブログを書いたり、SNSでの発信も欠かさずしている。
ということを会社の方や友人に話すと、

「継続できててすごい!!」
と驚かれます。

でも、ぼくとしては、特に無理をしておらず、
頑張っているのは、「朝4時30分頃に起きる。」

たったこれだけです。

早朝から焙煎し、
焙煎完了後、朝ごはんを食べて、
通勤の途中でポストに寄り、その日の発送分を投函して会社に向かう。

こんな生活を約2年ほど続けております。
(その成果はこちらにまとめました。)

2年間続けてきた結果、
会社員としてもらっていた残業代分は売上として作れるようになってきました。

ここまで一度も挫折することなく来れたのも、
それまでの習慣を辞めたことで余裕が生まれたからです。

そこで、ここからは、
ぼくが何を辞めて余裕を確保しているかを解説していこうと思います。

これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方にはぜひ、
続きを読んでいただきたいです。

 

残業

コーヒー豆の販売を始めるまでは、月に40時間ほど残業をしていましたが、
コーヒー豆の販売を始めたことで、残業をするのが無駄だと気が付けました。

残業はただの会社への貢献ですが、
コーヒー豆の販売は自分の人生への貢献です。

同じ時間働いているにしても、
自分のコーヒー豆関連に時間を費やした方が何倍もやりがいがあります。

異動により新しい職場になりましたが、
ここでも定時ダッシュを貫いていきたいと思います。

 

無駄使い

元々無駄使いするタイプではなかったのですが、
服や靴は好きで、毎月のように買っていました。

しかし、今では、去年から使っているものでやり過ごしたり、
同じTシャツをネットで買ったりと、服に関しては、ミニマリストのようです。

コーヒー豆の販売はある意味生産ですが、服を買うことは、
ただの消費ととらえていました。

ぼくはこの消費をずっと好きになれず、
無理して買い物していたのだと、コーヒー豆の販売を通して気が付くことができました。

無駄使いに関しては、自分からやめようと思ったのではなく、
コーヒー豆の販売を始めたことで、自動的にやらなくなりました。

 

目的なしの外出

外出すると、時間も浪費しますし、何かとお金も使っちゃいますよね。

以前は、休日になるとどこかに出かけないと気が済まないタイプだったのですが、
今では、家でやりたいことが山ほどあるので、毎週どこかにわざわざ行かなくても、
たのしく家に引きこもって暮らせるようになりました。

こちらも、自分からやめようと思ったのではなく、コーヒー豆の販売を始めたことで、
自動的にあまり外出しなくなりました。

 

まとめ

ということで、今回の記事では、
「会社員とコーヒーを両立していくために辞めたこと」
という内容で書いていきました。

何かを新たに始めるということは、その分の時間を捻出する必要があります。

時間を確保してからチャレンジするやり方もありますが、
とりあえず始めてみるというのも重要だと思っています。

必要な時間は、実際にやってみないとわかりませんし、
新しくやってみたことを、自分が続けたければ、自動的に優先順位が
決まっていくのが大半です。

意識しなくても勝手に習慣が変わったりすることもありますので、
見切り発車でも良いのでとりあえず始めてみるのもありかと思います。

コーヒー豆の焙煎と販売を始めたいという方向けのロードマップを作成しましたので、
よければぜひ読んでみてください!!
無料です!!

 

ではまた。

 

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