こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。
今回の記事は、
焙煎時間を確保する方法を解説していきます。
ぼく自身、昨年からコーヒー豆の焙煎を始めてからというもの、
用事があって外出する日以外は殆ど毎日焙煎しています。
別にまとめて休日の1日を使って焙煎してもいいのですが、
ぼくはその方が逆に面倒になりそうだなと思い、毎日ちょこちょこ焙煎するようにしました。
みなさんも経験があると思いますが、何かを1ヶ月くらい継続すると、
そのあとって特に何も考えなくても気付けば継続できていることって多くないですか?
焙煎も同じです。
継続が苦手な方にこそ、毎日細かく焙煎することをおすすめします。
ただ、毎日焙煎しようとすると、家族や仕事の関係で時間の確保が難しい方もいるでしょう。
そこで、今回の記事では、
会社員でも、既婚者でも子持ちの方でも、毎日焙煎する時間を確保できる方法を
ご紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する方法を実践し、毎日焙煎することで、
焙煎のスキルもどんどん向上していくはずです!
ぜひ最後まで読んでいってください!
朝活をする(家族が寝ている時間の活用)
焙煎は家族との時間を犠牲にしてまですることではないとぼくは思っています。
そのためには、ライフスタイルにあった焙煎時間の捻出が必要です。
ぼくの場合は、ずっと仕事から帰ってきた夜に焙煎をしていましたが、
奥さんの睡眠時間とうまく合わなくて、時々奥さんだけ先に寝たりしていました。
思い切って早朝焙煎に切り変えてから、お互い夜に話す時間も増えたし、
同じタイミングで寝ることができるので変えてよかったと思っています。
ぼくのメンタル的にも、会社から帰ってきたらご飯を食べてお風呂に入って
寝るだけと思えるだけで、気が楽になりました。
もし夜勤をしている人であれば、家族が仕事に行っているタイミングや、
スキマ時間をうまく使っていきましょう!
一人の時間を見つけ出すことが重要です!!
目覚ましはこれ一択
以前の記事でも紹介しましたが、
この光目覚ましでぼくはここ最近朝5時に確実に起きれています。
スマホのアラームや目覚ましを鳴らしてしまうと、
家族も起きてしまい、迷惑をかけてしまうこともあるかもですが、
この光目覚ましであれば、家族を起こす可能性も低く抑えられます。
たまに起きちゃってる時もありますが、今のところ苦情はありません。笑
朝活をすると奥さんに言った時に、
条件としてスマホのアラームだけはやめてくれと言われたので、
光目覚ましを導入した次第です。
優しい光で徐々に起こしてくれるので、起きた時の気分が
スマホのアラームで起きた時と段違いです。
家族を起こさずに、さらに優しく起きられる光目覚ましをぜひ一度体験してみてください!
PHILIPSよりもさらにやすいものもあるみたいです。
4000円もしないので、気軽に試してみてください!!
定時退社する
夜焙煎するにしても、朝焙煎するにしても、残業をしてる場合ではないですよね。
毎日焙煎する時間を確保したいのであれば、
残業しないように定時まで全力で仕事をして、サクッと帰りましょう。
ぼくもここ最近は残業ほぼしてないですね。
定時で帰るコツをnoteにまとめてありますので、よければご覧ください。
出世に響くかもですが、コーヒー豆の焙煎ができればぼくはそれでいいです。
朝活のメリット
早朝焙煎することで、1人時間を作り出せるので、集中できるのはもちろんですが、
何より気持ちがいいです。
焙煎していると徐々に外が明るくなってきて、鳥の鳴き声が聞こえたり、
夏場であればセミがないていたり、自然の音に耳を傾けることができるのは雑念のない
早朝ならではだと思います。
出勤ギリギリに起きたのでは、バタバタして、セミの鳴き声なんて聞いてる場合じゃ
ないですよね。
朝活することで、余裕のある暮らしを実現できます。
まとめ
とういうことで、
今回のテーマは、「焙煎時間を確保する方法」
というテーマで書いてきました。
ぼくは朝活を推進していますが、
皆さんそれぞれにとってベストな時間があると思います。
仕事の状況や家族と相談して、自分にあった焙煎時間を確保してみてください!
あくまで、コーヒー豆の焙煎は、楽しく健全に楽しむものだと思っています。
無理のない範囲で楽しんでいきましょう!!
ではまた。
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