こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。
今回の記事では、
「初心者でも扱いやすい焙煎機」
という内容で書いていきたいと思います。
焙煎機を使わずに、手鍋や、手網で焙煎している方からしてみれば、
焙煎機は、狙ったところで焙煎を終えるのが、難しかったり、
火加減の調整が大変そうで、なかなか焙煎機に手が出ないという方も多いでしょう。
ぼくも、手鍋から焙煎機へ移行する時は、かなり戸惑いました。
焙煎機になると、手鍋ではできた微調整も難しいので、
自分が焙煎した特徴が出しにくいのでは?
とも思っていました。
しかし、焙煎機に変更したところ、
手で振り続ける必要がないというのはかなり大きなメリットだと感じました。
今後販売数量を増やしていくのであれば、
電動の焙煎機がないとぼくは耐えられないな。
という思いで、ジェネカフェを愛用するようになりました。
ボタンが2つしかない
ジェネカフェは、ボタンが2つしかありません。
しかし、そのボタンで、温度や時間設定をかなり細かく設定できるので、
充分に自分の味を作り出すことは可能です。
直感的に操作しやすいので、
手動から電動に焙煎機を移行する際の入門機としてピッタリの焙煎機です。
熱源が電気
ほとんどの焙煎機が、熱源はガス火ですが、
しかし、このジェネカフェは、100V電源で焙煎することができます。
100V電源で、ヒーターを温めて、そこに空気を送り込み、
熱風を発生させるという仕組みです。
ご家庭のコンセントにさして、
換気のできるところで使えば、すぐにでも焙煎することができます。
冷却までしてくれる
通常の焙煎機であれば、焙煎して、熱々の状態で、豆を取り出しますが、
ジェネカフェは、冷却された状態で取り出すことができます。
火傷の心配もなくていいですよね。
その分、取り出しまで時間がかかってしまいますが、
冷やして、チャフまで収集してくれているので、
あとは保存容器に直接入れるだけです。
耐久性もある
これは、最近2.7kgを一晩で焙煎した経験からですが、
ジェネカフェは、1日に7バッチの焙煎にも耐えることができます。
家庭用焙煎機の進化版みたいなものなので、
あまりにも連続して使っていると、
「急に故障とかしたらどうしよう。」
と気にしながら焙煎していましたが、
壊れる兆候も一歳なく、元気に焙煎してくれました。
さすが、8万円の焙煎機!!
まとめ
ということで、
初心者でも扱いやすい焙煎機について書いてきました。
一度に250gの生豆を焙煎できて、かつ熱源が電気で、
冷却までオールインワンでしてくれる焙煎機は他にはありません。
焙煎機の導入を悩んでいる方はぜひ、ジェネカフェも選択肢の一つとして
考えていみては、いかがでしょうか?
ではまた。
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