初心者でもコーヒーの味を安定させられる魔法のアイテム

コーヒーについて

こんにちわ!
mkです!

今回の記事は、
コーヒー頑張って淹れてるけど、毎回味がぶれて困っている。
といった方に向けた記事になります。

よって、ある程度納得できる味を出せている方には
あまり有益ではないので、ご了承の上続きをご覧下さい!

コーヒーが好きで毎日飲んでいる方でも、なぜかコーヒーの味が毎回違う。
と悩んでいる方は実は少なくないと思っています。

なぜなら自分もここ最近までそう思っていましたので笑

味が毎回違うと、いろんな豆を試しても、
どれが本当に近い味なのかわかりませんよね。

コーヒーが好きと公言しているにも関わらず、
安定した味が出せなければ、遊びに来たお客さんに
自信を持ってコーヒー出すこともできません。

こんな悩みを持っている方が、今回の記事に書いてあることを実践するだけで、
自信を持ってコーヒーをお客さんに提供できるようになります!

お客さんに提供するかは人それぞれですが、
自分で毎日飲むコーヒーも美味しくなり、
さらには豆ごとの違いもしっかりとらえられるようになるでしょう!

 

今回の記事で伝えたい結論を先に言います。

それは、コーヒースプーンを使おう!
ということです。

コーヒースプーンって何??
と思われた方もおられると思います。

コーヒースプーンとはその名の通り、
コーヒー豆や粉用のスプーンです!

なぜわざわざ専用のスプーンがあるかというと、
コーヒー豆はコーヒー一杯に対して約10g使われます。(好みで調整)
コーヒースプーンで一杯すくうと、なんと約10gになります!

要はコーヒーを淹れるための便利グッズのようなものです。

コーヒーをたしなむ人たちの殆どが使っているのではないでしょうか。

 

でも、自分は計量器を使って毎回10g測ってます!!
という方も中にはいるかと思います。

でも私としては、
コーヒースプーンで計量してほしいと思っています。

その理由を次の章から説明していきます。

 

○お湯の量を計量していることは前提

今回の記事は頑張ってコーヒーを淹れている人向けですので、
そんな方はお湯を注ぐ量もしっかり計量しているとおもいます。

それで味が安定しないのであれば、コーヒー豆側に問題がありますよね。

 

○焙煎度合いにやって重量は変わる

これを分かっている人でも、コーヒーを淹れる際に気にしていない人も多いでしょう。

コーヒー豆は、深煎りにすればするほど軽くなります。(体積は大きくなる)
なので、深煎りの豆をいつもと同じ重量使おうとすると、
浅煎りの時より沢山使わないといけませんよね。

ここまで言えばピンとくるかもしれませんが、
深煎りの豆をさらに沢山の豆を使うことで、
苦めのコーヒーができあがってしまうことになります。

よって私は、コーヒー豆は重量では計らない派です。

実はここはいろんな考えの方がいます。

私的には重量で見ない方が美味しく感じましたが、
みなさんにも一度、両方試してみてほしいです!

 

○毎回計量が面倒な人におすすめ

毎回計量器出してきて、お皿を乗せてその上にコーヒー豆を入れるという動作が、
ズボラな私には向かないなと思いました。
洗い物も増えますしね笑

なるべく簡単に、美味しく淹れることが私のモットーですので、
コーヒースプーンを愛用しております。

 

○見た目がおしゃれ

コーヒースプーンでも色々なものがあります。

例えば木でできたものもや、ステンレス製のもの、
または、プラスチックでできたものもあります。

ステンレス製はなんといっても衛生面で優れています。

木製のコーヒースプーンも、しっかりていれすれば、そう簡単にはカビませんし、
何よりおしゃれです笑

なるべくコーヒーを少ない道具で淹れられた方がスマートでカッコ良くないですか??

まとめ

というとこで、今回の記事は、
コーヒーの味を安定させたかったらコーヒースプーンを使おう!

という事について書いてきました。

計量が大切という基本的なことは変わりませんが、
焙煎度合いを深くするほど、豆の重量は軽くなり、体積は大きくなります。

その特徴を理解したうえでコーヒーを楽しむと、
より美味しいコーヒーになるはずです!!

とはいえ、コーヒーの淹れ方に正解も不正解もありませんので、
ぜひ自分の思うような淹れ方を試してみて下さい!

コーヒー豆をどこで買えばいいか迷っている方は、
とりあえず私のショップを覗いてみて下さい!
送料無料です!!

もうすぐ値段を改定予定ですので、
この価格で買えるのは少しの間かもしれませんよ。

ではまた。

 

 

 

 

 

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