(早起きは三文の徳)早朝焙煎のメリット!

コーヒーについて

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです!

今回の記事は、
早起きして焙煎するメリットについて書いていきたいと思います。

焙煎を、会社から帰ってきてからやっている方や、
休日限定としている方の中で、なかなか自由に時間を使えなかったり
家族に気を使って焙煎されている方にぜひよんでもらいたい記事となっております!

ぼく自身、ここ1ヶ月ほど、焙煎する時間を夜から朝に変更しています。

変更した1番の要因としては、奥さんとの生活リズムを合わせるためでした。

その辺の話は、こちらのnoteにまとめましたのでよければご覧下さい!

そんなこんなで1ヶ月間朝活として焙煎をしてきて、感じたメリットをご紹介していきます。

 

誰も起きていない

ぼくは夜の10時30分に寝て、朝の5時に起きる生活を始めました。

当然、奥さんも一緒に寝るんですが、
奥さん的にはもう少し長い睡眠時間を確保する必要があるらしく、
ぼくが5時に起きる時にはまだ寝ています。

なので早朝に起きることで1人時間を作り出すことが可能です。

焙煎中って意外と頭使ったり、耳で音を聞いたり結構神経を持っていかれるので、
1人で黙々と作業できるというのは、大きなメリットだと思いました。

気持ちが落ち着いている

仕事が終わって、帰宅後から焙煎をしていると、楽しいのは楽しいんですけど、
頭の片隅では早く寝たいなーとか、今日は忙しかったから休もうかなーとか、
いろんな邪念がありました。

なんとなくそれが味に出ているように感じた時もありました。

今は、起きて1番に焙煎をするので、嫌な感情を何も持っていないクリアな状態で
焙煎をすることができます。

以前と比べると焙煎自体に集中して向き合えるようになったことで、
味も若干落ち着いてきたように感じています。

焙煎中の音に集中できる

焙煎中はコーヒー豆のはぜる音に集中する必要があります。

同じ部屋でテレビがついていたり、喋ったりしてると、
ついつい大切なタイミングを逃したりすることもあります。

朝1人の時間で焙煎でき、ひたすらコーヒー豆と向き合うことができるので、
タイミングを見逃して、少し深く焙煎しすぎた。
なんてことはなくなりました。

その後の仕事にもいい効果

朝から全力でウォーミングアップしているようなものなので、
会社に着いたタイミングでは、もうすでに身体は暖まった状態です。

今までは、だるいなーとか思いながら少しずつやる気が上がっていく感じでしたが、
今では朝の時間が1番やる気に満ち溢れているので、嫌な仕事をサクッと片付けられる
ようになりました。

まとめ

ということで、
今回の記事は、早朝焙煎のメリットということで書いてきました。

音やコーヒー豆の状態に集中できることがメリットと書いていますが、
1番のメリットは、奥さんとの生活リズムを合わせることができたことです。

家族との時間をないがしろにして良いことはありません。

ぼくの場合は、朝活にすることでバランスがとれるようになりましたが、
それぞれの家庭によってバラバラだと思います。

ぜひそれぞれに合ったスタイルで、焙煎なり副業を楽しんでいただけると幸いです。

朝活したくても
「家族と同じ部屋で寝ていて、目覚ましを鳴らしにくい。」
という方にはこちらの光目覚ましがおすすめです!

ぼくもこの目覚ましで毎朝5時に起きています。

太陽の光を浴びているかのようにスッキリ起きられるので、めちゃくちゃおすすめです。
けたたましいアラーム音も鳴らないので、家族を起こしてしまうリスクも少ないです。

まさに朝活をする人のためのアイテムといっても過言ではありません。

ぜひこういったアイテムも活用しながら、朝活を試してみてください!

ではまた。

 

 

 

 

 

↓副業2年生の生の声を発信中↓

コメント