毎回同じ味のコーヒーを淹れる方法!!

コーヒーについて

こんにちわ!
mkです。

久しぶりの投稿になってすいません。

本ブログでは、今まで、コーヒーと副業について扱ってきましたが、
これからは、コーヒーに特化したブログにしていこうと思っています。

 

副業に関することは、こちらのnoteで詳しく書いていきます。

コーヒー豆の焙煎に限らず、これから副業しようと思っている方
の後押しができるような内容を書いていきます!

副業2年目の生の声を発信していきますので割と参考になると思
いますよ!ぜひご覧ください!!

 

 

では早速本題に入っていきます!

今回のテーマは毎回同じ味のコーヒーを淹れる方法についてです!

私の経験上ですが、コーヒーを淹れて飲まない方や、昔はやっていたけど、
今はやっていないという方達の中には、

「毎回味が変わってよくわからん!!」

と思ってやめたり、やらなかったりするパターンも
多いのではないでしょうか??

ちなみに私の周りにもそういう方います!

毎回同じ味で淹れないといけないわけではありませんが、
安定した味が出せないと、自分も楽しくないし、
お客さんに出す勇気がなかなかでませんよね、、、

私もコーヒー好きと言いながらも、
実は最近まで上手く安定した味のコーヒーが
淹れられずにいました。

そんな私が、安定した味のコーヒーを淹れられるようになった
方法をご紹介します!
なにも小難しいことはいいませんので続きを読んでいってください!!

①計量する

なんと超基本!!
計量をしましょう!!
これを読んでいる方の中で、コーヒーにお湯を注ぐときに、
計量している方って何人くらいいるでしょうか??

コーヒーサーバーの大体この辺!!
って決めて淹れていませんか??
そんな方は、残念ながらズボラな私とおなじです!笑

これではなかなか安定した味は出せません!

私が思い知らされたのは、お客さんが来たときです。

いつもは、奥さんと私の2人分のコーヒーを抽出すればいいので、
目分量でもなんとかなっていました!

でも、その時は、4人分抽出する必要がありました!

まあ、粉もお湯もいつもの倍くらいにすればいいどろうと思って、
目分量で倍にして抽出し、出したところ。。。
少し薄かったようです。。。笑

こんな薄味だけど、苦い経験をしたので、
抽出するときくらい計量しようときめました!
(どのYouTubeみてもみんな計量してたし、、、笑)

基本的には、これだけで格段に味が安定します!

計量しながらドリップすることは、ズボラな私でも今や習慣化されました。

 

②コーヒー豆の保管方法

2つ目は、コーヒー豆を冷凍保存する!
です。

計量するだけでもいいのですが、
もう少しこだわりたい方だけやってみて下さい!

コーヒー豆は鮮度が命です!

焙煎されてから3日以降は、
どんどんガスが抜け、酸化していきます。

冷凍保存することで、経験上、3ヶ月経過した
コーヒー豆でも、美味しく、ガスも残った状態
で飲むことができました!

基本的には、短期間で飲めるように、少量で
購入していただきたいですが、どうしても
飲みきれない場合は、冷凍保存しましょう!!

また、冷凍した場合に、解凍は気にする必要は
ありません!
そのままミルにかけちゃってください!

③誰でも簡単に均一な味を出せる簡単ドリッパー

コーヒー界隈では有名ですが、
初めての方もおられると思います。


Clever クレバーコーヒードリッパー 半透明ブラック Lサイズ

クレーバードリッパーという商品です。

使い方は簡単で、普通のドリッパーと同じように
ドリップパックをセットし、コーヒーの粉を入れます。

あとは、お湯を所定の量注ぎ、4分ほど待つだけです。

コップに置くと、下から注がれる仕組みになっており、
それまでは、ドリッパーの中で、お湯とコーヒーの粉が
ずっと触れ合っています。

これが初心者にとっては、優しいポイントです。

初心者がハンドドリップすると、
どうしても注ぎ方やスピードがばらつき、
味が毎回変わってしまいます。

今回紹介したクレーバードリッパーを使えば、
誰でも同じような味を作り出すことが可能です。

また、ドリップがめんどくさいというズボラさんにも
とてもおすすめです。

私も一時期めちゃくちゃハマってこればかり使ってました笑

 

④まとめ

いかがだったでしょうか。

「コーヒーは淹れるのが難しい」
「毎回味が変わるからお客さんに出そうと思えない」

そういう思いから、コーヒーは普段飲まない
方も多いのではないでしょうか。

今回の記事でそういった方がまたチャレンジしてみよう
と思えるきっかけになれば幸いです。

今はカフェになかなか気軽には行けない時代です。

ぜひ、ゴールデンウィーク期間中に、自宅でゆるーく
コーヒータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

ではまた。

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