こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。
今回の記事では、ぼくが実践している
「コーヒーの勉強法」
について解説していきます。
コーヒー豆を販売している身としては、
コーヒーに関する知識を持っておく方がいいと思うんですが、
コーヒーの勉強ってちょっとやりにくいんですよね。
人によって言ってることが違ったり、味の感じ方にも個人差があるので、
正解がないような世界なんですよね。
なので、正解を探す勉強法しかしてこなかったぼくとしては、
なかなかコツが掴めないでいます。
結局どうやって勉強していくと一番効率がいいのかというと、
あらゆるコーヒー本を読むことが一番いいのではと感じています。
著者によって書いてあることはもちろん違いますが、
いいところ取りをするように勉強していくことで、
バランスよく知識を吸収できるような気がしています。
ただ、そうなると、
○どの本読んでいいかわからない
○1冊が高い
○内容が重複している
○本の置き場に困る
このような悩みが発生してきます。
特にコーヒーの本は重複している内容が多くて、
コーヒーの初心者向けの本であれば、
コーヒー豆の構造の説明から始まる本がほとんどです。
重複していない箇所だけを知る方法を色々模索していましたが、
結局、「Kindle Unlimited」で読むのが一番コスパがいいとわかりました。
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コスパ良く読書する
なぜKindle Unlimitedがいいのかというと、
読み放題なので流し読みでいい
本を買うと、どうしても全てに目を通さないとなんとなく罪悪感を持ってしまいますが、
電子書籍の場合はその感覚が少し和らぎます。
ネットで記事を流し見するような感覚で読書できるのが、
電子書籍のいいところだと思っています。
さらに、定額で読み放題対象の本であれば、
必要なところだけをつまみ読みしてもなんの損もありません。
重複している箇所も全て読んでいては、正直時間の無駄です。
無料か割安で読める
月額980円で読み放題なので、
払っている金額としては、本を1冊買う程度です。
それなのに、無料で何冊も読めたり、
割安で電子書籍を購入することができます。
いろんな人の知識を同時に吸収できるので、
コーヒーの知識を一気に吸収したいぼくにとっては、ぴったりでした。
内容が重複していても無料なら納得
冒頭でも書きましたが、
コーヒー本に限らずですが、初心者に向けた本や、解説本は、
内容が重複してしまうことが多いです。
何度も復習できるのでいいのですが、
「いい加減コーヒー豆の構造はわかった!!」
と言いたくなる時もあります。
が、これも無料だったり、安く購入できた本の内容であれば、なんとなく許せますよね。
iPadひとつあればいい
コーヒーの本はたくさんあり、
さらに一冊ずつが分厚い場合があります。
特に図鑑のようになっている本もあり、かなりのスペースを取られてしまいます。
いろんな知識を吸収したくても、何度も読まないと頭に入らないし、
図書館に行くのも面倒な時もあると思います。
そうなると本を買うしかない。
となりますが、たくさんの本を置くスペースがない。。。
あんまり置くと家族との関係性が。。。
という方に、スペースを圧迫しない「Kindle Unlimited」は、ぴったりです。
コーヒーの本だけでなく、料理の本や雑誌なども読めるので、
家の中がスッキリすること間違いなしです。
空いたスペースを使ってコーヒーアイテムを飾ることも。。。
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<スマートに読書する>
まとめ
ということで、今回の記事では、
コーヒーの勉強には「Kindle Unlimited」を使うのがコスパいい!!
という内容で書いてきました。
月額980円かかりますが、
毎月最低1、2冊読めば確実に元が取れます。
それに、登録した初月は無料なので、一度登録して、すぐに退会すれば、
無料でお試しができます。
(ぼくは気がついたら1年以上使っていました。。。)
どんな本が無料かは、以下のボタンから確認できますので、
一度チェックしてみてください。
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ではまた。
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