こんにちわ！
コーヒー豆の焙煎しながら
会社員してるmkです！
今回の記事は、
焙煎中の時間を利用して読書をする方法をご紹介します！！
え！？焙煎中に読書なんてできるの！？
って焙煎されたことがある方なら100%思うはず！！
焙煎開始から冷却まで早くても約20分くらいはかかります。
私は毎日2回以上は焙煎をしているので、
合計毎日40分ほどを焙煎に費やしています。
さらに発送のための梱包などを含めると、
1時間程度は必ずと言っていいほどかかります。
これを毎日したとすれば、
1ヶ月で30時間もの時間をコーヒー豆の焙煎と
発送の用意に当てていることになります。
丸一日ちょっとです！！
この時間にもし読書ができれば、
年で360時間も読書ができることになります。
日本人の勉強平均時間は、1日たった6分です。
年に換算すると、36時間ほどしか勉強しないないことになります。
したがって、焙煎時間に読書することで、
周りより、10倍もの差をつけられます。
焙煎して楽しみつつ、読書もできる。
こんな幸せなことがあったら最高ですよね。
前置きがとても長くなりましたが、結論を言います。
焙煎しながら読書をする方法
焙煎中に読書はできません！
え？
今までの茶番なんだったの？？
って思いますよね。
確かに焙煎中は、コーヒー豆の焙煎度合いを見るため目が取られ、
手動の焙煎機であれば、手が取られます。
電動であったとしても、時々温度調整が必要ですので、
とてもじゃないですけど、読書なんかできませんよね！
でもどこか空いている場所あるのお気づきでしょうか？
そうです！耳です！
耳で読書をする時代
ワイヤレスイヤホンが普及してきたことで、
耳で聞くコンテンツがすごい勢いで伸びています。
私自身も、最近はYouTubeより、
Voicyというラジオアプリを使って自己啓発系の放送を楽しんでいます。
もちろん焙煎中も、ラジオを聞いているのですが、
ずっと自己啓発ばかり聞いていると疲れてしまいます。
私の聞いているVoicyは、自己啓発系ばかりだったので、
小説のような物語を聞けるものは何かないかと探していました。
そこで新しく導入したのが、Amazonオーディブルです！
耳で聴く読書ってやつです。
聞く読書の魅力
めちゃくちゃいい声の人が、好きな本を読んでくれるサービスで、
私も最初は興味なかったんですけど、最近対応している本が増えてきて、
ちょうど読書する時間も捻出できてなかったので、1ヶ月の無料体験を
試してしてみることにしました！
この無料期間中であれば、誰でも好きな本を無料で一冊聴くことができるのが
最大の魅力です。
もちろん、無料期間中に解約すれば、１円も料金は発生しません。
私の場合は気に入りすぎて、月額払いながら普通に継続してます。。。笑
Amazonオーディブルにしてやられました。。。
月額1500円なのに、普通に買えば2000円以上もする本が、
コインと交換する形で毎月１冊もらえるんですもん。
しかも、自分で読まなくても、いい声の人が朗読してくれますしｗ
一応リンク貼っときますけど、
みなさんはちゃんと無料期間中に解約するようにしてくださいね。
無料期間中にゲットした本は、解約してもずっと聴けるので、
試すだけの価値はありますよ！！
まとめ
今回の記事は、
「焙煎中に読書する方法」というテーマで書いてきました。
まだまだ聴く系のコンテンツを使っている方は少ないです。
Twitterでアンケートを取ってみましたが、
焙煎中は、YouTubeを見る方の方が、ラジオより多い傾向にありました。
YouTubeはその特性上、どうしてもエンタメ系に寄りがちですが、
聴く系のコンテンツは、自己啓発が多めです。
みんながだらだらYouTubeを見ているうちに、
私たちは、聴く系の音声コンテンツを聴きまくって、
周りの人たちとどんどん差を付けて行きましょう！！
ではまた。
↓副業２年生の生の声を発信中↓
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