(適材適所)人見知りで趣味がないならコーヒーをはじめるべき!!

コーヒーについて

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。

みなさんいきなりですが、
趣味ってありますか?

意外と無趣味って方の方が多いのではないでしょうか。

服が好きで買っているけど、そこまで好きではない方や、
付き合いでゴルフしてるけど、楽しいわけではない。

そういった方がかなり多いのではないでしょうか。

ぼくも以前は、趣味がなく、
なんとなく買い物にいったり、服を買ったり、
若者らしい遊びをしなくてわ。
と思い、色々試していましたが、
どれもピントきませんでした。

なぜ自分は、周りの人に比べて、無趣味なんだろーと悩んだ時期もありました。

突き詰めて考えてみると、自分は、人見知りなので、
一人の時間を楽しみたいと思っているのだと分かりました。

今までやってきた、買い物や、ドライブ、スポーツは、
全て誰かと接する必要があったので、
楽しいとその時は感じても、もう一回やろうとなかなか思えないのだと分析できました。

この記事は、ぼくと同じように、
人見知りだけど若者っぽい遊びをしなくてわ。
と思い、
無理をして、一人でできない趣味を始めようと思ってしまっている方に
ぜひ読んでほしい記事になります。

人見知りの特徴

ぼくはかなりの人見知りで、もともとなんの趣味もなかったので、
独身時代は、休みの日にする事が本当に、ありませんでした。

でも、家にいると、親に友達居ないと思われちゃうと思って、
無理やり友達誘ってご飯に行ったり、目的のないドライブに行ったりしてました。

その頃は、
「これが遊ぶ。」
ということだと無理やり思っていました。

人見知りの人って、
友達が0ではないんですけど、
休日まで遊ぶほどずっと人と一緒に居たいと思わないんですよね。

つまり、人見知りの方は、1人の時間を有意義に過ごすことができれば、
無理して友達と遊びに行く必要がなくなるわけです。

コーヒーは1人で楽しめる

コーヒーの楽しみ方は、人それぞれです。

飲むことを楽しむ方もいれば、香りを楽しむ方もいます。

スーパーで大量に入った安いコーヒー豆を買う方もいれば、
スペシャリティコーヒーしか飲まない方もいます。

粉から買う方もいれば、
ミルを買って、豆を挽くところから始める方もいます。

ぼくであれば、最初はスーパーに売っているコーヒー豆で
コーヒーを淹れるところからスタートしました。

徐々にそれだけでは物足りなくなってきて、豆をもっとこだわったものにしようと、
ネットでコーヒー豆専門店を探して、そこからコーヒー豆を購入するようになりました。

電動のミルも購入して、さらにコーヒー沼にどっぷり浸かっていきました。

今では、自分でコーヒー豆を焙煎し、販売するまでになりました。

このように、どんどんコーヒー沼にハマってはいますが、
どの段階も、一人で楽しむことができています。

販売も、現在はネットのみで実施しているので、
直接お客さんと接することはほとんんどないので、
人見知りとしては、かなり気が楽です。

コーヒーを楽しむために、他の人を呼ぶ必要はありません。
自分一人で、自分が飲みたいタイミングで、自分が淹れたいように
コーヒーを楽しめばいいんです。

で、不思議と、コーヒーが上手に淹れられるようになってくると、
友達や、家族に自慢したくなるんですよね。

人から評価されるのってぼくすごい苦手なんですけど、
コーヒーに関しては、自分から家族に飲んでもらったり、
登山に行った時に、お外コーヒーを友達に飲んでほしくて、持参していったりしました。

ゲームもそうですけど、
うまくなってくると、他人に自慢したり、対戦したくなるように、
コーヒーも、一人で満足いくレベルに達すると、
おのずと他人に、自慢したくなっちゃうんですよね。

コーヒーは静かなところで楽しむもの

お酒やタバコってどちらかというと、
わいわい楽しむものってイメージがあるのではないでしょうか?

一方、コーヒーに対しては、どこかクールなイメージがある人がほとんどだと思います。

コーヒー好きな人には、あまりパリピみたいにはじけた人は少ないようにぼくは思います。

人見知りな性格な方のほとんどは、敏感さんなので、
コーヒーの香りや味、雰囲気を感じ取ることが得意です。
まさに、コーヒーを趣味とするのに向いていると言えます。

大体の喫茶店は無口なマスター

喫茶店に行ったことがある方ならわかると思いますが、
喫茶店のマスターってほとんど喋らなくないですか??

そんあ雰囲気が苦手だという人もいると思います。

ぼくは、無口なマスターのいる店の雰囲気が大好きです。
なぜなら、話さなくていいいから。

居酒屋さんやバーなんがでお店のカウンターとかに座ったら、
たまにお店の方が気を遣って話しかけてくれる時あるんですけど、
その時、うまく話を繋げられた試しがないんですよね。

いつも気を使われると、こっちまで気を遣っちゃうんで、
いっそのこと、ほっといて欲しい派です。

なので、無口なマスターがいる喫茶店こそ、
人見知りな方が行くのに向いているお店だと思っています。

まとめ

ということで、
今回の記事では、人見知りとコーヒーの相性の良さについて書いてきました。

ぼく自身もかなりの人見知りで、他人に語れるようなことは、何一つありませんでした。

しかし、コーヒー沼にハマっていくことで、それなりに詳しくなれたので、
コーヒーについて、聞かれてもないのに方っていきたいと思います。

コーヒーを趣味とする前は、趣味という趣味がなくて、

目指すところもなかったので、本当にコーヒーに救われたといっても過言ではありません。

もしぼくと同じように、
趣味もなく人と会うのも億劫だ。
と思って毎日憂鬱な気持ちで過ごしている方は、
ぜひ、コーヒーを淹れて香りを楽しむところから初めてみては、いかがでしょうか。

コーヒーの沼はかなり深いので、
いろんなハマり方ができます。

とりあえず、自分で淹れるところから始めようと思う方は、
こちらの記事を参考に道具を揃えていただけると、来週からでも始められます。
ぜひ試してみてください。

ではまた。

 

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