こんにちわ!
mkです!
コーヒーを日常で飲んでいる人ってたくさんいると思いますが、意外とコーヒー豆から挽いて飲んでいる人ってすくないですよね。
昔はインスタントコーヒー飲んでいましたが、豆から淹れたコーヒーの美味しさを知り、それからインスタントコーヒーを飲まなくなりました。
といいつつも、まだまだ需要のある、インスタントコーヒーのメリットデメリットを今回はご紹介したいと思います!
以下の通り箇条書きさせていただきました!
(メリット)
○粉にお湯を注ぐだけで簡単
○ドリップコーヒーよりゴミが発生しない
○低価格
(デメリット)
○コーヒーの香りがない
○淹れたコーヒーの味は再現できていない
○焙煎したコーヒー豆よりアクリルミドの量が3〜4倍多い
このアクリルアミドという物質は、大量に摂取すると神経に影響を及ぼすようです
まあコーヒーを飲んだくらいでは支障ありませんが、その物質の量が実は、インスタントコーヒーの方が多いらしいです!
こらはインスタントコーヒーの製造過程で発生してしまうようです。
次に価格の面で比較してみます。
インスタントコーヒーのゴールドブレンドで考えると、Amazonで60杯分が980円で買えます!
かたや、コーヒー豆で60杯飲もうとすると、約600gが必要になり、僕の焙煎する豆であれば2000円しないくらいの値段でご提供となりそうです。
よって、インスタントコーヒーとコーヒー豆から淹れるコーヒーを同じ量で比較するとコーヒー豆の方が、倍コストはかかります。
とりあえずカフェイン取れればいいかなーという人は、インスタントコーヒー飲んだ方がいいと思いますが、コーヒーを淹れるという儀式自体が好きな僕のような人は、そのくらいのコスト気にならないと思います^ ^
ちなみに、実は、コーヒー豆をインスタントコーヒーより安価で手に入れる方法を僕は知っています!その方法はまた後日紹介させていただきます^ ^
ではまた。
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