こんにちわ！
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。
今回の記事では、「コーヒー屋さんがボーナスで買って良かったも」のという内容で書いていきたいと思います。
会社員の特権であるボーナスをみなさん何かに使いましたか？
夏はもちろん、冬のボーナスも出る会社もあると思いますが、ぼくの所属している会社もありがたいことに夏と冬で同額程度のボーナスが出ます。
この時期ばかりは会社に感謝して辞めたい気持ちが少し収まります、、、
もらったはいいものの、いつも何に使おうか迷っているうちに、結局ズルズル時間だけが過ぎて、思い切って使えずじまいになることが多かったので、今回こそはと思い、ボーナスが出る前から何を買おうか決めてありました。
ボーナスが出る前から何に使うか決めておくことで、失敗や後悔をせずに済みます。
ここからはぼくが実際ボーナスで購入した、コーヒー活動に使えるものをご紹介していこうと思います。
もしまだ冬のボーナスの使い道決まってないという方がいましたらぜひ参考にしてみて下さい！
みるっこ
焙煎機
MacBook
カフェミオ（まだ届いていない）
焙煎小屋
どれもまあまあしましたが、買ったあと、全く公開しませんでした。
ここからは、なぜ後悔しなかったかについてまとめていこうと思います。
まだボーナスで何を買おうか決めかねている方はぜひ参考にしてみてください！
時間を生み出してくれる
会社員しながらコーヒー豆の販売しているのでお金の心配はないのですが、時間がなかなか確保できず、モヤモヤすることが多いです。
なので、時間を少しでも増やしてくれるものにかなりありがたみを感じやすいです。
みるっこなんかはまさにそうで、少し高いですが、家庭用のコーヒーミルとは比べ物にならないくらい粉にするスピードが速く、半分以下の時間で済んでいると思います。
400gを粉にして欲しいと注文をいただくこともありますが、みるっこであれば全く問題なく対応可能です。
会社に出勤する時間までに終わらせる必要があるので、今やみるっこはなくてはならない存在です。
自分のテンション上げてくれる
自分のお気に入りのアイテムや空間で作業すると、気分が良くなり、かなり作業が捗ります。
そもそもコーヒー始めたのも、おしゃれとか、かっこいいで始めてるので、自分のモチベーションはそういったところに左右されるようです。
なので、無理して建てた焙煎小屋はかなり気分を上げてくれています。
もちろん、作業を効率的にできますし、衛生的にも居住空間と分けることが目的ではありましたが、それならプレハブでもオッケーです。でもあえて小屋にしたことで毎日気持ちよく焙煎できて、今でも続けられているのかなと思っています。
需要があるので売れる
買う時は高いと感じるかもしれませんが、高いものって、売る時にもそこまで値下がりしなかったりします。
もちろん需要が高ければの話なのですが、コーヒー関係の器具って、別に中古でもいいと思う方が多くて、焙煎機もぼくは中古でずっと探していました。
元々７万円するジェネカフェを５万円で譲っていただいたこともありました。
その売ってくれた方からしてみれば、たった２万円でジェネカフェを使っていたことになるのので、かなりお得ですよね。
でも、これはぼくがぼったくられたとかそういうわけではなく、メルカリなんかをみても、それくらいの価格かそれ以上の価格で、ジェネカフェが販売されていたりします。
５万円でも高いですが、それでもすぐに売れているようなので、中古の焙煎機は需要があるようですね。
それ以外にも、コーヒーミルやエスプレッソマシーンなども中古でもokという方が多いようなので、高いお金出したとしても、それは、手放す時に戻ってくると考えれば、そこまで抵抗なく支払うことができますよね。
まとめ
ボーナスは会社員の特権です。
今までなんとなく放置していつの間にか生活費に溶けていってたので、今回は思い切って使うことができたので次のボーナスが楽しみで仕方ないです。
生活費とは別にもらえるお金なので、何か自分の人生に変化を与えるいいきっかけだと思います。
今回は自分の副業にブーストをかけるように使ったことで、今後長い目でみれば、必ず売り上げにもつながっていくと思っています。
現状何もしていない方でも、このボーナスつかえばすぐにでもコーヒー豆の販売が余裕で始められるくらいのお金なので、口座に放置している場合ではないですね。
ちなみにお小遣いからコーヒー豆の販売始める方法はこちらにまとめてあります。
会社行くのは面倒ですが、次回のボーナスを楽しみにしつつ、引き続きコーヒー活動も
コツコツと頑張っていこうと思います。
ではまた。
↓副業の売上はこちらで公開中↓
毎月初め頃に前月の売上と支出を集計してこちらのnoteに公開しています！！
儲かっていようが、赤字であろうが全て晒しております。
副業でコーヒー豆の販売している会社員の売上の推移がわかるので、
今後コーヒー豆の販売始めようと思っている方や、すでにやっているけど、
売上がイマイチ上がらないなーと悩んでいる方に読んでいただきたいです。
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