初心者でも美味しいコーヒーが淹れられる3つのポイント(実体験に基づいた話)

コーヒーについて

こんにちわ!
mkです

今回の記事は、
コーヒーを淹れることは、とても難しい!!
と考えている方に向けた記事になります。

どちらかというと、これからコーヒーを始める方へ向けた
記事となりますので、ご了承の上で続きをご覧ください!

 

コーヒーを今までインスタントしか飲んだ事がないような方からしてみれば、
コーヒーをドリップしたり、フレンチプレスで淹れることって本当に未知の世界ですよね!

私も初めてコーヒードリッパーを買った時は、使い方をめちゃくちゃググりました。

しかし、どの記事を見ても、
・粉何gにたいして、お湯を何g注ぐ
・蒸らしは何分
・ペーパーにお湯はかけてはいけない

など、初心者を遠ざけるような記事ばかりでした!

これではコーヒーを気軽に楽しむ人は増えないし、
私のコーヒー豆を買ってくれる方もふえない!!笑

ということで、今回の記事では、コーヒー好きだけど、ズボラな私が、
コーヒーを淹れる際に最低限気をつけるべきことを説明させていただきます!

身構えないでください!
これからご紹介する3点だけ守れば、
初心者の方でも、自分の家に遊びに来たお客さんに
自身を持ってコーヒーが提供できるようになります。

コーヒースプーンを買って豆を計量する

お湯の量を必ず計量する

焙煎したてのコーヒー豆を使う

たったこれだけです!

めちゃくちゃ簡単ですよね!

計量と新鮮な豆を使うというごく当たり前のことです!

 

でもなんで、コーヒー関係のあらゆる記事を読んでも、
蒸らしが何分とか、コーヒードームを割っては行けない
とか書いてあるのに、それを守らなくても美味しいコーヒーが飲めるの??

って思う方も多いかと思います。

その疑問に次の章からお答えして行こうと思います。

 

○焙煎したては最強

焙煎したてであれば、極論美味しいコーヒーは淹れられます!
お湯の量や豆の量を過剰に間違えなければ、
とてもクリアな味のコーヒーを楽しめるでしょう!

 

 

○細かいテクニックはさらに美味しく淹れるためのもの (豆が美味しくなければ意味なし)

細かいテクニックを書いている方達は、コーヒーが大好きであり、
いわばコーヒーのプロの方達です。

普通に淹れたコーヒーでは満足できない変態達(いい意味で)
なのでそこに追いつこうとするのは、あまりに難しいです。

 

 

○日々計量して自分の中で数値化することが大切

細かなテクニックよりも、数をこなし、日々調整を繰り返せば
コーヒーの味はきっとどんどん美味しくなっていきます!

調整をする上でも、計量をしていないと、
どれくらい増減させれば狙った味になるのかわかりませんよね。

料理と同じように、素材が悪ければ、料理はまずくなるように、
コーヒーも同じです。

新鮮なコーヒー豆を使って、適量のお湯を注げば、
必ずといっていいほど美味しいコーヒーになります!

お茶に例えるとわかりやすいかもしれません。

皆さんお茶は家で沸かしますよね?

お茶もこだわり出すと沢山抽出方法がありますよね?

でもお茶を沸かす時に、何度で何分蒸らすとか考えてませんよね?

 

コーヒーもそんな感覚でいいのではないでしょうか!

コーヒーだからって身構え過ぎているように感じます。

もっと皆さんがコーヒーを気軽に楽しめるように
私もこういった記事を沢山書いていこうと思います!!

また、今回の記事でとても重要な、
焙煎したてのコーヒー豆の入手方法が分からないという方は、
私のショップを一度覗いてみて下さい!!

焙煎したてを送料無料で発送させていただきます!

ミルがない場合は無料で粉にすることも可能ですので購入する際にコメント下さい!

ではまた。

 

 

 

 

 

 

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