こんにちわ!
mkです。
今回の記事は、コーヒーを始めるためには、どんな勉強から始めればいいのか?
という内容を取り扱いたいと思います。
今からまさにコーヒーを始めようと思っている方や、
始めたのはいいものの、これで合っているのか不安な方に向けた記事ですので、
ご了承の上で続きをご覧ください。
この記事を読むことで、コーヒーを始めるためのハードルがかなり下がるはずです!
また、すでに始めている方で、今のやり方が合っているか不安だなーと思う方は、
自信を持って我が道を貫けるようになるはずです。
早速結論から書きますが、
コーヒーを始める上で勉強は不要です!!
ここは言い切ります!
しかし、カッコつけたかったり、プロとしてやっていこうと思うのであれば、
ある程度の知識は入れておいた方がいいです。
そうは言っても、SNSで繋がっているコーヒー関係の方たちの知識半端なくて、
それを見てると自分の知識のなさに愕然として、コーヒー始める資格ないのかな?
とか思って、怯んでしまっている方もいるでしょう。
次の章ではそういった悩みを解決していきたいと思います。
コーヒーの正解ってない
コーヒー本を読んでいると、これが正解って言っている人ほとんどいないんですよ!
少しでも変形しているコーヒー豆ははじく人もいれば、
変形したコーヒー豆も含めて一杯のコーヒー!
と主張する人もいるくらいです。
自分の中で正解を持っておけばいいのではないでしょうか。
プロでも人によって言ってることがバラバラ
先程の欠点豆もそうですが、ドリップする際のお湯の注ぎ方や、
豆の量も人によって違います。
同じコーヒーがないことが、コーヒーの魅力ともいえますよね。
いくら本を読んでも味は分からない
コーヒーを始めるための勉強をいくらしていても、
実際に淹れて、飲んで、調節して、もう一度淹れる。
というのを繰り返さない事には、一生美味しいコーヒーは淹れらません。
試してみる。
というのが何より大切だと私は思います。
味覚は育った環境で形成される
味覚は人それぞれ違います。
それは育った環境が違うからです。
なので、他人が美味しいと言っているコーヒーでも、
あまり美味しく感じない時がよくあります。
それもそうですよね!
家庭内であれば、味覚が似てくるので、味を共有できるかもしれませんね。
まあ好みもあるので難しいかましれませんが、、、
料理の味付けに例えるとわかりやすいかもしれません。
他人が作った料理を食べた時に、味が薄かったり濃かったりしてびっくりした経験は誰しもあるのではないでしょうか??
コーヒーも同じで、淹れる人によって淹れ方も違って、味も違います。
だからいくら勉強しても、正解にはたどり着けません。
したがって、いつまでも勉強してないで、
トライアンドエラーを繰り返して、自分の中の正解を見つけて行こう!!
というのが今回の私の記事で言いたかったことです。
まとめ
家族や友人に知識を広めたい場合には、勉強は必須だと思いますが、
まずは人に美味しいと言ってもらえるコーヒーが淹れられるようになってからでも
遅くないでしょう!!
美味しいコーヒーが淹れられるように練習頑張ってみて下さい!!
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