こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。
今回の記事では、
「コーヒー豆を粉にするのを忘れてしまう3つの理由」
について書いていきたいと思います。
というのも、ぼく自身、
購入していただいたコーヒー豆を豆のまま発送するのがほとんどで、
ごく稀に、粉でのオーダーがある程度です。
なので、粉でのオーダーが目立つはずなのに、
なぜか粉にし忘れて発送するミスをよく起こしてしまい、
購入してくださった方に迷惑をかけてしまうことがよくあります。
この悩みをツイッターでなげいていたところ、
同じような方も割といらっしゃるようなので、
今回の記事では、ぼくの経験も踏まえて、
なぜ粉にするのを忘れてしまうのか。
その原因と、
とりあえずの対策を3つ紹介したいと思います。
これからコーヒー豆の販売を始める方は、
ぼくと同じミスを犯さないためにも、今のうちに心得ておいてください。
機械的にやり取りしている
ぼくの場合、副業でコーヒー豆の販売を行っているので、
時間との戦いみたいなところがあります。
常に、効率よく、たくさんの方にコーヒー豆を届けるかを意識しています。
そんな中で、いつの間にかやりとりが、機械的になってしまっていたようです。
特に購入者への連絡を短時間で終えたいところなので、
スムーズにやりとりするため、スマホの辞書登録機能を使って効率化をはかっています。
効率化を意識するばかりに、
購入者からの注文内容まで見逃してしまい、粉にすることを忘れることが多々あります。
この対策として、
効率化は意識しつつも、購入者からの要望は、
こちらからのコメントとして繰り返すようにしています。
こうすることで、相手との共通認識になりますし、
自分で文字として発信することで、記憶にとどまりやすいです。
記憶にとどまっている間に、注文内容を控えておけば
ほぼ忘れることはありません。
いつも粉にし忘れる時は、だいたい控え忘れです。
使ってるプラットフォームの特徴
BASEやストアーズであれば、注文方法を設定できて、
豆か粉を購入者自身で選べるように設定でき、
注文内容にも表示されるので、こちら側も見逃しにくいです。
しかし、メルカリやラクマを中心に使っているぼくは、
そのような機能がない注文がほとんどで、注文時のコメント欄から指定してもらっています。
なので、コメントをしっかり確認しないと、
粉でオーダーされていることを見逃してしまう時がよくあります。。。
なので、もし、確実に間違いを無くしたい方であれば、
BASEやストアーズで販売を始めるといいでしょう。
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ただ、メルカリやラクマには、圧倒的に売れやすい理由があるので、
ぼくはやめることができません。
詳細はこちらの記事にまとめました!
急いでいる
結局これに尽きます。
プライベートや仕事が忙しいと、
注文が来た時にも、なるべく確認を早く済ませようと思ってしまい、
注文内容を見逃してしまいます。
結局は何事も余裕が大切です。
無理して詰め込めば、注文はたくさん捌けますが、
結局自分のメンタルがすり減るだけなので、
継続できる程度の感覚を大切にしていきたいところですね。
そんな話をnoteにまとめましたので暇つぶしによければご覧ください。
まとめ
ということで、今回の記事では、
コーヒー豆を粉にし忘れてしまう3つの理由について書いてきました。
ぼく自身同じことを何度かやらかしているので、
「そろそろ本格的な対策を考えなくてわ」
と思い、今回のような記事を書いてみました。
とはいえ、間違って送った場合には、再度、粉にしたものを送り直すようにしています。
一度だけ、豆のまま送ってしまったことがきっかけで、
ミルを買う決断をされた方もいらっしゃいました。
めちゃくちゃ嬉しかったですが、それも稀なことですので、
絶対間違えないというのは無理ですが、なるべく対策を打っていきたいところですよね。
今回の記事が、これからコーヒー豆の販売を始める方の参考になれば幸いです。
ではまた。
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