コーヒーとDIY好きにはたまらない本

おすすめ本

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。

今回の記事では、
コーヒーとDIY好きにはたまらない本をご紹介したいと思います。

今回紹介したい本はこちらです。


「DIYでコーヒーを楽しむ本」です。

ドゥーパとどこかのコラボ?
なのかわかりませんが、DIYとコーヒーって両方ぼくが今ハマっていることなので、
見つけた時は即買いでした。

ぼくのように、
おしゃれなものが好き→コーヒー好き
という道を辿った方であれば、同じような趣味の方も多いと勝手に思っています。

そんな方にとってこの本は、たまらないポイントがたくさんあるので、
今回の記事で、少しだけ紹介したいと思います。

 

手動焙煎の方法

DIYメインの雑誌かと思いきや、
手網、ドラム式、フライパン、焚き火

この4つの手法で焙煎する方法が画像付きで解説されています。

それぞれ焙煎する器具や、冷却方法にも個性もあるので、
これからコーヒー豆の焙煎を始めようとしている方にとっても、
いろんな手法を知れて、かなり参考になりそうです。

また、初心者にとってありがたい生豆購入のコツまで書いてあります。

読んだところ、割と詳しく解説されているので、
生豆を仕入れる場所に悩んでいる方は、これを読んで生豆の仕入れ箇所を
決めても良いと思います。

よく生豆をどこで買うか悩んでおられる方もいるようですので、
参考にしてみてください。

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こだわり抽出方法

抽出方法って同じ流派でも、相当な訓練をしない限り、
いい意味でも悪い意味でも個性が出るところで、
同じ豆を使っても、同じ味にならないのは、抽出方法や抽出速度等の
違いによるものです。

正解はないのがコーヒーのいいところですが、
ぼくは人と違うと、不安になって、いろんな抽出方法に流れがちですが、
この本を読んでいると、抽出方法に正解はないんだなと感じさせられます。

途中でかき混ぜたり、一番出汁を使ったり、一度に注ぎ切ったり。
自由に自分の味を作れるのがコーヒーのいいところだと、改めて気付かされました。

 

手作りギアコレクション

この章が、この本の中で一番読んでて楽しかった場所かもしれません。

特に、この画像にある滴下式のコールドブリューの装置を
家に置いておくのめちゃくちゃ憧れてたんですけど、
割とお高いので、まだ手が出せていませんでした。

でもこの本では、ペットボトルで作っており、この人は天才だと思いました。

次の夏には、この本に書いてある方法を丸パクリして、
美味しいアイスコーヒーを優雅に楽しもうと思います。

 

まとめ

コーヒー好きな方って、DIYが好きだったり、憧れていたり
している人がかなり多いというぼくの偏見は置いておいて、
あまり興味がなくても、視覚的に楽しめるコーヒー本でした。

もちろん、コーヒー好きにとっては、夢あり、学びありの一冊です。

コーヒーに特化したDIY本ってかなり珍しいのと、
少し前の本なので、かなり値段が上がっているようです。

なので、読むのであれば、
無料で読めるKindle Unlimitedで読むことをおすすめします。

月額980円ですが、初回は30日間無料なので、気軽に始められますし、
無料期間中に退会すれば、いっさいお金はかかりません。

普通に買うと3000円なので、
Kindle Unlimitedの方がかなりお得感ありますよね。

もちろん、Kindle Unlimitedはコーヒー本以外にもいろんな雑誌や漫画もあるので、
一度チラ見してみてください!

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ではまた。

 

 

 

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