(後発の特権)ネット限定でコーヒー豆を販売するメリット

コーヒーについて

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。

 

今回の記事では、
「ネット限定でコーヒー豆を販売するメリット」
について書いていきたいと思います。

ぼくは、コーヒー豆をネット限定で販売しており、この記事を書いている時点で、
2年目に突入しております。

SNSなんかを見ていると、意外にも同じようなことをしている人が多くて驚きました。

さらに、同じように始めようとする方も多く、
同時に販売を開始した方達のことを、どこか同期のように感じて、
勝手に親近感が湧いてます。

これから始める。
という方も、全然おそくありません。

それくらい、今後コーヒー豆の購入は、
ネットからの購入が基本となると思っています。

そこで、今回の記事では、
ネット限定でコーヒー豆を販売するメリットについて解説していきたいと思い。

 

なぜネット限定でコーヒー豆を売っている方が増えてきているのか?
という疑問がこの記事で解消できます。

コーヒー豆の販売を始める理由が見つかりますので、
ぜひ最後まで読んでいってください!

 

場所代が不要

コーヒー豆を実店舗で販売しようとすると、まずは場所や建物が必要ですよね?

売れる確証があるならまだしも、
リスクしかない状態で、実店舗を持ってしまったらとんでもないプレッシャーを
自分にかけることになります。

「絶対売れる!」
という自信が有ればいいのですが、
ほとんどの方がそんな自信を持ち合わせていないと思いますので、
まずはネット限定で始めるのがベストです。

 

人がいなくてもいい

コーヒー豆を実店舗で販売する場合、人がそこにいる必要がありますよね。

自動販売機にすれば解決するかもしれませんが、設置コストがかなりかかります。

一方、ネット限定での販売であれば、ほとんどのプラットフォームが、
決済時の手数料のみであり、基本的な登録や利用料は無料です。

人がわざわざ居なくても、自動で商品管理もしてくれ、決済までやってくれます。

人を雇うより断然安く始められますよね。

 

すぐ始められる

コーヒー豆を実店舗で販売する場合、新たに建物を建てるのであれば、数ヶ月かかります。
ぼくの焙煎小屋でさえ、使えるようになるまでに3ヶ月以上はかかりました。

始めようと思っても割と時間がかかるので、
その間に、コーヒー豆の販売への熱が冷めきってしまう可能性もあります。

一方ネット販売であれば、明日からでも販売を始めることができます。

もちろん、コーヒー豆を焙煎するために、一定の衛生面を考慮する必要がありますが、
あくまで営業届出であり、施設要求がないので、自宅の一室でも、区画さえきちんとすれば、
焙煎することができます。

営業届出に関しては、以下の記事にまとめております。
これからコーヒー豆を販売する方は参考にしてみてください。

メルカリでもコーヒー豆が販売できるので、
もしすでにアカウント持ってる方であれば、10分後からでも販売をスタートできます。

まだアカウント持ってない方は、こちらの記事から登録できるのでぜひご活用ください!
無料で500円分のポイントがもらえちゃいます。

 

 

プロこそあまりちゃんとしていない

コーヒー豆の販売をプロとして10年以上やってきている方は、
実店舗で販売する事をメインにしています。

つまり、ネットで販売することに慣れていません。

試しに、近所のお店のネットショップなんかを探してみて下さい!

だいたい無いか、あっても、めちゃくちゃ使いにくいかです。

今からコーヒー豆の販売を始めるのであれば、現時点でプロとしてやっている方の
真似をしても、叶うわけがありません。

なので、今プロの方がやっていない事で勝負していくと、良いところまでいけるのでは?
とここ最近思っています。

ちょっと後付け感ありますが、、、

 

まとめ

ということで、今回の記事では、
ネット限定でコーヒー豆を始めるメリットについて書いてきました。

コーヒー豆を店舗で販売するのって憧れますけど、
実際やるまでにかなりの準備が必要ですし、お金も必要です。

とりあえず副業としてコーヒー豆の販売をやってみたい!
という事であれば、間違いなく、ネット限定販売から始めるべきです!

その後必要性を感じた時に、実店舗を検討するのでも全然遅くはないです。

これからコーヒー豆の販売を始める方の参考になれば幸いです。
ではまた。

 

 

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