(素朴な悩み)クレーバードリッパーを信用しきれない方へ

コーヒーについて

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです!

 

今回の記事では、
「クレーバードリッパーを信用しきれない方へ」
という内容で書いていきます。

 

そもそもクレーバードリッパーは皆さんご存知でしょうか?

このような形状をしており、
ペーパーをセットし、粉を入れて、そこにお湯を注ぐと、下部の機構により、
液体が流れ出ず留まるようになっています。

このまま約4分ほど待ちます。

カップラーメンみたいですね。

その後、注ぎたいカップの上に置くと、
なんと!
溜まっていた抽出済みの液体が下から流れ出てくるんです!!

このドリッパーの原理は浸漬式と呼ばれるタイプで、
コーヒー豆とお湯を浸けている間にコーヒー成分を抽出する手法です。

 

お湯をのの字を描きながら注いだり、
お湯の注ぎスピードを気にする必要がないので、
技術力を問わず、誰でも美味しい味を引き出すことができます。

その名の通り「賢いドリッパー」です!

そんなクレーバードリッパーですが、
ユーザーの方なら一度は思ったことがあると思うんですけど、
注いでいる時に下から漏れ出てこないか不安になりませんか?

ぼくは毎回気になるんです。

なので、下にこぼれてもいい状態でお湯を注いだりしています。
全然クレーバードリッパーの良さを活かせていないんです、、、

特に、会社でコーヒーをよく飲むんですけど、
事務所の真ん中で、クレーバードリッパーでカッコつけてコーヒー淹れてるのに、
下からめちゃくちゃコーヒー漏れてたら最強にかっこ悪いじゃないですか。

クレーバードリッパーが悪いわけではないんですけど、
なんでこんなに心配になるのか?と思った時に、
「仕組みが見えづらい。」
という点にあることに気がつきました。

では、同じような原理のドリッパーで、かつ、機構が単純で、
ここがこうなってるから絶対漏れない。
と確証を持たせてくれるものはないかなーと思い探しておりました。

そして、現時点では、ぼくにとってベストであろうアイテムを見つけました!!

ぼくと同じ心配性の方はこのドリッパーを使うことで、
クレーバードリッパー使用時の不安から解消されるはずです!!

もったいぶりましたが、
そのアイテムがこちらです。

クレーバードリッパーと何が違うのかというと、
機構がシンプルかつ見やすい。
という点です。

構造のわかる画像がなくて申し訳ないのですが、
液体をとどまらせているのは、パチンコ玉のような銀色の玉のみです。

それをスイッチにより、押し下げるか押し上げるかで、上に溜まっている
コーヒーを流したり、止めたりします。

一方クレーバードリッパーは、コップなどに置くことで、
栓の役割をしている箇所が押し上げられるので、液体が流れ出てきます。

原理は同じなのですが、
今回紹介しているドリッパーは、とりあえず機構が見やすいので、
心配性なぼくでも安心して使うことができます。

さらに、お湯を注ぐ際に、
クレーバードリッパーの場合は、下にカップをおけないというデメリットがあります。
(置くとそのまま流れてしまいます)

一方、今回紹介したハリオのドリッパーは、
スイッチを押さない限り流れないので、念のため下にカップで受けておくことができ、
ぼくのような心配性な方でも安心して使うことができます!

お湯を注いで数分放置して、スイッチ一つで注ぐことができるので、
会社の事務所でも大活躍しています。

浸漬式なので、焙煎した後のコーヒーの味見なんかにも活躍してくれます。

ぜひ、お手軽かつ、安心して美味しいコーヒーを飲みたい方は、
一度手に取ってみてください。

お値段意外と安いです。

ではまた。

 

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