(とても重要!!)コーヒー豆をメルカリで出品する際に気をつけること

コーヒーについて

こんにちわ!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。

 

今回の記事では、
「コーヒー豆をメルカリで出品する際に気をつけること」
という内容で書いていきます。

メルカリについては、ぼくが説明しなくても皆さんご存知だと思いますが、
フリマサイトの一つです。

おそらくフリマサイトの中でもユーザー数はトップレベルだと思います。

メルカリでコーヒー豆を購入したことがある方ならわかると思いますが、
メルカリでコーヒー豆を検索すると、たくさんの方のコーヒー豆が出てきます。

検索結果からもわかる通り、
メルカリでもコーヒー豆を販売している方はたくさんいます。
そして、売れます!!

ぼくもその中のうちの1人です。

2年前に副業としてコーヒー豆の販売を始めたとき、
初めて売れたのは、メルカリからでした。

それからずっとメルカリでの販売を継続しており、
これを書いている4月時点での評価数はこの通りです。

初めの数十件こそ、服だったり、自分の不要なものを売っていましたが、
途中からはコーヒー専門に切り替えたので、ほぼコーヒー豆の販売実績です。

メルカリからよくコーヒー豆を買ってもらえるので、
これから始める方にもかなりおすすめです!!

そこでここからは、
メルカリでコーヒー豆を出品する際に注意すべきことを詳しく解説していきたいと思います。

コーヒー豆は食品の類に入りますので、メルカリ内でもルールがあります。
ルール違反していると、出品すらさせてもらえない時もあるので、
ぜひ今回の記事の内容を参考にしてみてください!

 

コーヒー豆丸出し画像はNG

コーヒー豆を販売するのだから、
コーヒー豆をメインに商品画像を作りたいと思う方も多いと思います。

ぼくもコーヒー豆を単焦点レンズで撮影し、それを商品画像にしている時もありました。

初めは許されていたんですけど、どこかのタイミングで、急に出品出来なくなりました。
その時の運営側からの理由に、
「食品は梱包された状態がわかる画像を、、、」
という趣旨の内容が書かれていました。

コーヒー豆って見た目が綺麗に見えるので、商品画像にしやすいんですけど、
メルカリ的には、ルールを逸脱してしまうようです。

現状使っている商品画像がこちらです。

これにしてから同じ理由で蹴られることはなくなりました。

また、色々試していると、
どうも、商品画像のうちいずれかの画像で、梱包状態がわかれば良いみたいです。

1枚目をコーヒー豆の画像にして、
2枚目に梱包状態がわかる画像に変更したところ、すんなり通るようになりました。

 

食品表示ラベルを画像に

食品表示ラベルは、よくお菓子のパッケージの裏側に記載されている、
添加部の量とか、賞味期限や保存方法が記載されている表示のことです。

コーヒー豆についても、食品のたぐいであることから、表示する義務があります。

なので、発送する時のパッケージには当然表示を貼っていたのですが、
これをメルカリ上でもわかるようにすることが途中から必須になったようです。

こんなところを見て買う方は少ないとおもいますが、
法令等の絡みで、そういった情報を載せないと出品できないようです。

ぼくは、食品表示ラベルの画像を商品画像の1枚として登録する様にしています。

初めてコーヒー豆をメルカリで販売する方は、絶対わからないルールだと思います。

 

商品名の付け方

メルカリでは、実績がなくても、検索ワードに引っ掛けることができれば、
おすすめ順のページに載ることができます。

新規の方に購入いただくときは、ほとんどここから購入されることが多いです。

では、どのようにしておすすめ順に載ることができるのかというと、
「検索ワードを商品名に盛り込む。」
ということです。

例えば、
「コーヒー豆」
と、商品名に入れたとして、
メルカリユーザーさんが、
「コーヒー豆」
と検索すれば、検索後、最初に出てくるおすすめ順のページに載ることができます。

しかし、
「カフェ」
と検索された場合は、表示させることができません。

つまり、ユーザーがどのように検索するかをよく考えて、
商品名や説明欄の記載を決めることで、自分の商品を見る方が格段に増える。
ということだけ覚えといて下さい!

 

客観的目線

自分でコーヒー豆をを出品したら、
ぜひ自分で検索して、他の方の商品と自分の商品を比べてみてください!

商品画像はもちろんですが、

商品名や、説明、価格も比べてみて、自分の商品が少しでも魅力的に見えるような
状態でないとほぼ売れません。

ぼくが始めた頃は、まだコーヒー豆を販売している方が少なかったので、
適当商品画像や商品名でも売れましたが、今やレッドオーシャン化してるので、
少なくとも、自分が買う側だとして、自分の商品を見つけたら買いたくなるような
状態にしておく必要があります。

 

おすすめに長く載ること

先程も書きましたが、
検索して、最初に表示されるのは、おすすめ順になります。

ここに長く表示させることで、閲覧数が増えて、その分購入される可能性が高くなります。

ここに長く表示させるためには、
定期的に再出品させるか、競合とならないような絶妙なワードを商品名につけるしかありません。

例えばコーヒー豆というワードだけだと、同じような方がめちゃくちゃ多いですし、

本当はダメなんですけど、
自動出品ツールを使って大量の商品を一気に出品している方もおられるので、
なかなか勝てません。

なので、ぼくは絶妙なワードを探す方法をおすすめします!

ちょっとした工夫だけでグンと閲覧数が伸びたりします。

詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみてください!

 

まとめ

ということで、
コーヒー豆をメルカリで販売する際に気をつけることをご紹介してきました。

メルカリは手数料は高いものの、
ユーザー数が圧倒的に多いので、とりあえず登録しておいて損はありません。

このnoteを読んでいただくとわかりますが、
ぼくの売り上げの殆どが未だにメルカリです!

 

メッセージのやりとりもやりやすいですし、
最近では、
「メルカリshops」という、オンラインショップをメルカリでも作成することができます。

どちらもメルカリ残高から購入することができるので、
他のオンラインショップより、購入する時のハードルがガクッと下がりますよね。

メルカリshopsの登録にも、メルカリアカウントが必要なので、
まだ登録してない方は、こちらのコードを使ってこの機会に登録しておきましょう!

ぼくの紹介コードを経由することで、
500円分のポイントが無料でもらえます!

普通に登録すると何ももらえないので、
使わないと損です!!

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迷っている方は、ぜひ明日からでもチャレンジしてみてください!
ではまた。

 

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